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対話の定義

先日、経営セミナーに行ってきました。

内容は「対話・マインドフルネス」

セミナーと言っても講師が話しているのを聞くというものではなく、参加者全員で何セットもグループワークをやるといったモノでした。

 

対話の方法を考える、、、前にまずは自分自身を知るところから始めます。

そもそもなぜ私は対話したいのか。

ビジネス・営業であれば、作ってきた原稿を完璧に読む、演じるだけではダメか?

この議論をするためには、まずは対話がなんなのかを知らなければなりません。

と言ってもそんなに難しい単語ではありません。

「対話」「雑談」「議論」それぞれどう違うかは、皆さんがそれぞれ違いを感じながら使っているはずです。皆さん自身が正解を持っています。

にもかかわらず、ちょっと不安になってググってしまいます。

ただし、ググって出てくる言葉の意味は

「ある立場の人が、目的に照らして決めたモノ」

です。

必ずしも今考えている方向から見た意味とは限らないよ。ということです。

 

例えば。

スイカは果物か、野菜か問題。

木に成らずに土に直接できるから野菜。という捉え方があるようです。

ぶどうもりんごも木に成るから果物です。

ただし、これは我々一般人はあまり参考にしてはいけない分け方だと思います。

だってこれじゃあ、いちごが野菜になってしまうんですよ!!

いちごは果物の王様でしょ!!いちごが野菜だなんて!!!

 

と、言うように。定義は人によって、また物の見る方向によって様々です。

改めて「対話」という言葉をコミュニケーションの観点から定義づけると、心を理解すること。となります。

これを「相手を思いやる」「気持ちを伝え合う」「一方的ではない」など、自分自身の言葉に置き換えてしまっても、とりあえずOKです。

 

ここで最後に、冒頭の問いに戻ります。

なぜ対話がしたいのか?

これは単純に「仲良くなりたいから」です。

「物を売りたいから」でも「値切りたいから」でもなく、長く付き合う相手とは仲良くなりたいから対話をしたいのです。

小手先で作った会話デッキを持参するよりも、そもそもなぜ対話したいのかを念頭に置いてお話しする方が何倍もコミュニケーションは上手くことでしょう。