平均寿命
日本の平均寿命は世界でもトップクラスです。
戦時中くらいまではすぐは「人生50年!」と平均年齢は50歳ちょっとでした。
でも今や平均寿命は80歳を超え、現代の医療の発達と、日本人の食生活の豊かさを感じられます。
その日本の長寿を支える食品業界、を、支えているのが濱田製作所なんです。
ところで、、、
平均寿命って「どれだけ長寿か?」を量るには少しだけ不適では?と思っています。
その理由は「死にやすさ」。
平均寿命って、若い人が死ななければ、その分上がって来るものです。
では純粋に「寿命の長さ」「老衰で亡くなるのはいくつか?」という指標はないのでしょうか?というのが今日のお話です。
① 死亡数の「最頻値(さいひんち)」
平均値ではなく、「その年に亡くなった人で、一番多かった年齢はいくつか」を見る方法です。
若い方のデータに引っ張られないため、人間のリアルな寿命の実感に一番近くなります。
- 現在の日本: 男性は約88歳、女性は約92歳。
② 高齢期の「平均余命」
「すでに80歳くらいまで無事に生き抜いた人が、あと何年生きられるか」というデータです。若年時の死亡リスクをはじめから排除して計算します。
- 現在の日本: 男性は約84歳、女性は約89歳。(いま65歳を迎えている方がその後生きる年齢の平均)
③ 「老衰」で亡くなった人の平均年齢
さらに究極、病死などを除いて、純粋に「老衰」と診断されて天寿を全うした人のみに絞った平均年齢です。
現在の日本: 男女ともに90代前半。
ということで、私たちの「体感寿命」は80歳後半~90歳くらいでしょうか?
この体感寿命より長ければ、大往生。
おつかれさま。ゆっくりやすんで。
と、寂しいながらも温かく送り出せます。
少なくとも身近な人は、あなた自身は、大往生できるよう、まずは食生活を豊かにしていきましょう!!