元号

平成も残すところ…

というにはまだ早いかもしれませんが、やはり気になる改元の件。

 

一月から新しい書類、書式を作るときに和暦じゃなくて西暦で記載している企業も出てきたのだとか。

 

 

ところで、和暦・西暦をものすごくざっくり説明すると、

和暦は日本の暦で西暦はキリスト教の暦ということになります。

和暦は原則、天皇陛下の即位から崩御まで

西暦はイエスキリストの生まれた年から数えた年数

日本にはもう一つ暦があるのを御存じでしょうか?

「皇紀」

先日明治神宮の御朱印を見せていただく機会があり、そこにはこんな文字が

皇紀 二六七九年 一月

ん?ナニコレ?

 

恥ずかしながらこのときまで皇紀を知りませんでした。

 

これは「古事記」や「日本書紀」に記載されている初代天皇である、神武天皇の即位した年を元年とし数えた年数で、できたのは意外と最近、明治5年だそうです。

 

 

 

日本の文化であるにもかかわらず、ほとんど忘れ去られた文化 皇紀。

ふと思うと普段から使っている和暦も忘れられていることが。

 

明治の前って何でしたっけ?

 慶応〇年 じゃのことの。

 

言われても全く思い当たるような言葉ではなかったです。

ちなみに昭和の600年以上前に正和(しょうわ)という時代があったそうです。

和暦だとか皇紀だとかは調べたら調べるほど知らない知識が出てくる出てくる。

 

ディープな日本、日本国を知りたい方には和暦や皇紀の成り立ちの検索を是非お勧めします。

 

2019年01月23日