あれから

あれから、一年が経とうとしています。

 

7月6日の豪雨災害。

 

 

これ以降にも本当にたくさんの自然災害が起こっています。

今も復旧に向けて頑張られている方もいらっしゃることでしょう。

どうかご安全に、一日でも早く普段の生活に戻れますようお祈り申し上げます。

 

 

最近はSNSが発達してきて、何か大きな事が起こると必ずtwitterなどが盛り上がります。

 

中には偽の情報を流す者、その情報を信じてしまって拡散してしまう者もいたりしますが、

大多数は何か被災者のためにできないかと頭を悩ませながら思いを書き込んでいます。

 

 

よくあるのがこの記事のアタマでも書いたような「心配・お祈り」

これだけでも、被災した身として言わせてもらうと、心配してくれている、応援してくれている人がいると思えることで幾分気持ちが上向きになったものです。

 

その他では、今何が欲しいですか?とかボランティア行くときに何を持っていけばいいですか?と、自ら動くタイプ。

この人たちには足を向けて寝られません。

前回の豪雨災害では全国各地から本当にたくさんの方々がボランティアに来てくださったので、どちらに足を向けるわけにもいかないので、この一年私は立ったまま寝ているわけですけれども。

とにかく感謝したい。ありがとう。

自分の親戚や知り合いが被災したときすら 助けに行くのはなかなか勇気がいることですが、誰か知らない人を全然知らない土地に助けに行ける人は正体隠しているだけで多分仏。

 

そして、最後に、被災した身として、今からどう行動すればよいかをツイートしている人。

これもとても助かる。

例えば、

「地震の後には停電や断水が時間差で来ます。

 まずお風呂ややかんなどに水をためたり、充電できるもの(携帯や充電器や電池)を片っ端から充電したりしておいてください。

 この行動をするかどうかでその後1週間の生活の豊かさが変わってきます。

 by被災経験者宮城県民」

 

などといったツイートを今回の日本海側北部の地震の際に見かけました。

本当にそのとおりだし、今後大きな地震や豪雨が起きた際には私自身も必ずこの行動をしようと思います。

 

 

台風や地震も比較的少なく、災害の無い呉と言われ続けていた土地での豪雨でみんなが慌ててしまったあの日、これまでの災害をどこか他人事だと思ってしまっていたことを痛感しました。

なかなか自分がやられるまで本格的に考えられないことは経験済みなのでよくわかります。

しかし、何をしたらいいのかわからない被災時ですが、自分のところ以外が被災したときに、世間では何が起こっているか、人はどう動いているのかを眺めるだけでも必ずためになるはずです。

 

 

何はともあれ あれから1年、呉はだいぶ元気になりました。

次回は現在の呉を写真付きでご紹介する予定です。

2019年06月26日