DPDを再生してください

工事に行くときなど、自社のトラックで製品を持込することがあります。

先日も自社の2tonトラックを運転していた時の事。

 

「安全なところに停車して、DPDを再生してください。」

 

とトラックからアナウンスが。

 

「右に曲がります」「バックします。ご注意ください」

など、よく喋るトラックだとは思っていましたが、聞き馴染みのない言葉を発したのと、停車してから操作しないといけないという言葉に驚き、とりあえず駐車してからスマホで調べてみました。

 

 

 

DPD

排気ガス浄化装置DPD(ディーゼル・パティキュレート・ディフューザー)は、排ガス中のPM(粒子状物質)を浄化するもの。
その役割と機能を保つために、再生操作が必要です。正しい取扱いをしないと排気ガスが浄化されないだけではなく、車が走行できなくなるおそれもあります。既にご存知の方も再確認をお願いします。

 

 

トラックメーカーの説明によると上記とのことです。

また、警告を放って置くとエンジンにロックがかかって、走行できなくなるとか!!

 

 

再生操作のやり方は以下です。

 

トラックは知らないボタンがたくさんあるのですが、その中の一つ、このボタンを押して手動再生します。

エンジン回転が自動的に上がって再生が始まります。

20分ほど待つと再生が完了しますので、それまではエンジンをつけたままで待機します。

 

 

結局、ボタン一つであとは待つだけだったのですが、びっくりしました。

しかしトラックを運転する以上、最低限知っていないといけないことだったのかもしれません。

2021年09月29日