それ前も聞いた

タイトルの通り。

それ聞くの〇回目ですよ!

みたいなこと、よくあると思います。

 

「わしの若い頃は…」

「部長、その話するのもう〇回目ですよ」

 

学生の頃はこんなこと少なかったのになんでかな?

と思ったのですが、社会人になってから社会が広がったからかなと結論付けています。

この部長さんの、おそらくとびっきりの話題なんでしょうね。

この人にも話さなきゃ!面白い話だからこの人にも!ってやってくうちに、誰に話したかわからなくなって、いつの間にか話題デッキの中にこのカードしかなくなっちゃった。。

手札の中から切り札を バンッ! と出したつもりが、あれ?

みたいな。

 

この手の話題、どうやって回避する?という話が議論されるんですが、一番ダメなのがオチを言う前に

「それ、前も聞きましたよ」

って言っちゃうこと。とされています。

 

せっかく手を振り上げて切り札をフィールド上に出そうとしているのだから、気持ちよく話させてあげる。初めて聞いたかのようにリアクションを取ってあげる。

というのが一番良い対応とのこと。あー、まー、そりゃそうでしょうけど。

 

 

で、先日読んだ小説にちょうどこの話題が書いてあり、印象的だったので紹介します。

 

「あの人はお友達に、わざと同じ話を何回もして、忠誠心を試すんだよ。」

 

え、それ本当に友達?怖っ!

そんなこと思いつきませんでした…

まさか忠誠心を試されていたとは…

 

まあ、忠誠心を試す目的でわざと同じ話を何回もするような人は、頭の回転速くて話面白そうですけどね。

 

ということで、何度も同じ話題を出してくるからと言って

「ボケてんじゃない?」

とか馬鹿にしてると、痛い目見るかもしれないので念のためきをつけて……!

2021年09月09日