ブルーレイ

ブルーレイってアルファベットで書けますか?

 

Blu-ray

 

青色光線を使うのでブルーレイと名付けたのですが、青色光線そのものと区別するために、海外表記はBlu-rayとなったようです。

 

ちなみに、DVDに変わる次世代規格のブルーレイ、出始めのころにしのぎを削ったHD-DVDを覚えていますでしょうか。

 

 

SONYが始めたBlu-rayですが、一社だけこれに賛同しない企業がありました。

東芝です。

東芝はBlu-rayとは違う、新たな次世代規格、HD DVDという規格を打ち出しました。

 

当時はどちらが勝つか…!と手に汗握る展開!になるかと思いきや、ワーナーブラザーズのHD-DVD撤退を皮切りに1年でHD DVDが幕を引きました。

 

しかし、HD-DVDに圧勝したBlu-rayは、レコーダーもディスクも値段の面でDVDに及ばず、DVDに代わる規格!とまではなかなかいきませんね。

 

 

昔は運動会などをビデオで撮った後、DVDなどに落として見ていたんですよね。これが大容量になることで運動会も発表会もディスクを取り替えずに見れる!!みたいなことになるかと思いきや…

現在はHDDやSSDに入れて、あるいはスマホで撮ったものをミラーリングでテレビへ飛ばして大画面で見ることも容易になってきていて、そもそも光学ディスク自体の必要性が危ぶまれてきています。

 

辛うじてドラマや映画、アニメやライブ映像など、市販されているものが生き残っている程度でしょうか。

 

Blu-ray登場当初はビデオテープ(VHS)さえもしぶとく生き残ると思ってた方もいるくらいだったのに、まさかこの10年でここまで進歩するとは!!

 

 

今ではDisneyなんかはディスクだけではなく、映画のデータコピーの権利を販売する「movieNEX」なる販売方法まで始まっています。

綺麗に見せるところは、フルHDや4Kあたりで頭打ちな気がします。

一般のご家庭に置けるサイズのディスプレイではこれ以上は綺麗さをあまり実感できないかなと。

つぎは値段競争になるのか、3D化、VR系が本格化するのか、これからも映像技術の動向から目が離せません!

2021年03月02日