デザイン

街にはいろんなデザインがあふれています。

 

お店のロゴや商品のパッケージ、玄関の雰囲気からおうちの外観まで、様々なところで趣向を凝らしたデザインを見ることができます。

 

このデザインを外注するのが大変です。

デザインと言うか、広告・宣伝ですかね。

頼む側はプロじゃありません。プロなら自分でできますからね。

だからこそというか、イメージがあまり固まっていない場合も多いようです。

 

「次新しい商品出すからかっこよく宣伝して!」

 

まあ、それはいいんですがかっこよさとは?その商品をどういう方向で売り出したいの?

どういう人にどう思われて目を止められたいの?

 

そもそも何を考えながらデザインをしているのかさえ我々素人は知りません。

具体的に聞いてくれたら「なるほどそれが知りたいのか」となりますが、

あなたのことを教えてください

と言われても、私の何を話せばいいのかわからず、いつもの調子で話すと全く相手が知りたいことではなかったり。

 

 

ビジネスが得意な人は聞くのが上手いとはよく聞く言葉ですが、聞くと言ってもビジネスの聞くは「尋ねて聞き出す」ことです。

ただ耳を傾けて相槌が心地いい人…も、まあ話してて気持ちいいですが、それはビジネスが上手いとは少し違います。

後者はいわゆる雑談力です。この相槌と合わせて尋ねる技術も併せ持てば最強のビジネスマンになれるんですけどね、

聞き役の人って自分から発するのあんまり得意じゃない人が多いですよね。

逆に、よくしゃべる人は割と相手の話を聞きだせてないことも多い…

 

そうそう、デザインの話でした。

例えば家を建てる時、家ってどうとでもできるんですよね。

好きなようにデザインできるからこそ素人は何から手を付けていいかわからない。

そんなとき、設計士さんやデザイナーさんがこんなのどうですか?と案を持ってきてくれると、これは好き。これは嫌い。と評価を下すことはできます。

で、少しずつこちらにも知識が溜まりだしたら、実はこんなことしてみたいんです。とこちらからも提案できるようになってきます。

 

買う側はこの知識が溜まりだしたところが面白いんですよね。

じゃああれも入れたい、これも入れたい、

あれはうちには合わない、あれは値段の関係でパス、

こうやっていろいろ考えていくことが完成にも近づくし、自分の想いが直接反映されているのが実感できて楽しみでわくわくしてきます。

 

クリエイティブに考える仕事、楽しいですよね!

2021年02月10日