デジタルデトックス

3時間7分

 

これは、ネット視聴率などを調査している会社が2018年3月に行った調査によるもので、1人当たりの1日のスマートフォン利用時間の平均です。

その内訳は大方皆さんの予想通りでしょう、LINEやTwitterなどのSNSやゲームアプリ、動画アプリによるものが大半です。

 

最近「デジタルデトックス」なる言葉がにわかに流行しだしているそうです。

デジタル機器から一時的に離れることを指す言葉で、逆に言うと、わざわざこんな言葉ができるほどデジタル化が進んだ世の中になっているんですね。

 

デトックス:体の中からキレイに

なので、これには様々な効果が期待されます。

睡眠不足解消、入眠しやすくなる、集中力が増す、ストレス解消など。

 

 

ところでテレビやスマホを見続けると目が悪くなるという通説、今は否定的な意見もあるそうです。

所謂ブルーライトですが、毎朝浴びるのを推奨されているほど身体に良いとされている太陽光にも含まれています。

ということは、一日中外で遊ぼうがテレビゲームをしようが、たいして変わらないと、極論を言えばそういうことになります。

ただし、長時間凝視すると目が疲れてきます。

この目の疲れによって肩こり等思わぬ弊害も出てくるのでご注意を。また、太陽光と同じなので体内時計にも影響を及ぼします。寝る前にブルーライトを凝視するのは睡眠導入の妨げにもなるのであまりおすすめできません。

ただ、この見解はあくまで「ブルーライトで目が悪くなるとは限らない」という意見であって、結局視力には安全か危険かは実証しきれていないということです。

 

 

デジタル離れで集中力が増すと言われていますが、ゲームをしている子供たちの集中力たるや凄まじいものがあるので一概には言えない気がします。

ただ、ゲームしか、アニメしか、動画しか、SNSしか知らないと、それしか面白いものがないと勘違いしてしまい、それ以外のものには集中できなくなってしまう傾向にあるようです。

 

別にデジタル機器が悪いのではなく、それも含めてたくさんの面白いものがこの世界にはあふれていることを知っていれば、デジタル依存症の心配もありません。

 

勉強するときに楽しむコツ、料理をするときに楽しむコツ、人と話すときに楽しむコツ等々、それぞれの物事の面白さを知っている人はなんでも楽しめます。

 

 

デジタル機器との距離感を見つめなおして、有意義な生活を!

2019年03月20日