子「聞かぬは一生の恥って言うでしょ!教えてよ!」

母「そんなことも知らないの?」

子「なんでそんなこと言うの?もういい!」

母「いや、教えないとは言ってないでしょ」

 

 

先日電車内で遭遇した親子喧嘩です。

高校生の女の子とお母さん、そんなことも知らないの?という言葉に思春期の硝子のハートは傷ついてしまったようですが、お嬢さん、そのことわざ、略さずに言うてみぃ。

 

『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』

 

知らないこと自体が恥ずかしいことだという自覚を持って、教えてもらう時くらい我慢しなさいな。

そういえば、こんな風に言葉の一部だけ持ち出して意味を改変して自分のいいように使う手口、前にも見たような…

 

 

「"天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず"って一万円の偉い人が言ってた!みんな平等なんだ!」と解釈されることの多いこの言葉。場合によっては、平等なんだから勉強しなくてもいいだろと、屁理屈で先生にたてつく学生もいるとかいないとか?!

 

福沢先生はそんなことが言いたかったわけではなく、平等なはずの人間なのに馬鹿な奴も偉い奴もいる。金持ちもいれば貧乏もいる。これはいかがなものか。馬鹿な奴と偉い奴の違い、それは学んだかどうかだ!知識は武器になる。自分の行きたい道を進むために、学びなさい。

 

これこそが、「学問のすゝめ」です。

 

学問を勧めているのに勉強しなくていいなんて言うわけないですね笑

ただ、勉強をすることに限らず、学ぶことは本当に武器になると思います。

 

 

知らないことを知識として蓄えること、できないことを覚えること。学ぼうとする意志があれば難しいこともポジティブに捉えられるのではないでしょうか。

 

サウイウモノニ、ワタシハナリタイ。

あれ、これはまた別の人か。

 

 

 

3月3日 広島平和公園内 広島国際会議場で開催、

ヒロジョブ合説に出展します!

是非ご来場ください!! (76)

2019年02月20日