収穫祭 is ハロ...

濱田製作所では週に二回、全体朝礼というものがあります。

当番制で一分間スピーチのようなものをします。

 

年齢も趣味もバラバラな社員が、それぞれの視点で見つけてきた様々なネタたち。

筋トレの話、老化の話、スポーツの話に車の話。

 

うまいこと話題もばらけて、毎週いろんなネタが飛び出すのですが、どうしても思いつかない日もやはりあります。

逃げ方は人それぞれですがよくあるのが「今日は何の日?」

毎日何かしら○○の日というのが設定されていますし、人と被ることもありません。

 

語呂合わせの日

(例:いい夫婦の日11月22日)もあれば、

カレンダーの形による日

(例:ショートケーキの日毎月22日

   22日の上に15イチゴがあるから)などもあり、

なかなか面白いものが多いです。

 

ただし、朝礼があるのは必ず平日。

せっかく世界的に祝日の多い日本にいるのに祝日の話をする場がないのは浮かばれないです!

 

ということでその役目、このブログが引き取ろう。

 

 

さっそくですが、今週末に控えた三連休についてです。

11月23日は勤労感謝の日です。

これは昔っからそうです。

月曜日の祝日が増えたり祝日の名前が変わったりしている現在ですが、そうなるよりもっと前、制定されたのはなんと戦後からわずか3年、1948年なのだとか。

ただし、この日の歴史はさらに深く、元々新嘗祭(ニイナメサイ)として飛鳥時代から行われていたものです。

この祭りは収穫をお祝いする祭りで、現在も皇室では宮中祭祀の中の最も重要なものとして大切にされています。

更に、その時代の天皇が即位して最初の新嘗祭は大嘗祭(ダイジョウサイ)と呼び名が変わります。

 

しかし、第二次世界大戦後、天皇行事として新嘗祭を行うことができなくなったので、元々農業という労働による収穫を感謝する祭りであったため、勤労感謝の日になったということです。

 

 

 

 

一か月前には連日のように報道されていた、ハロウィンに騒ぎ倒していた若者達は、

どうせ収穫祭なら海外輸入の新入りのパーティーではなく、日本の厳かな新嘗祭をいい形で広めてくれたらいいのになあ。(ぼやき)

2018年11月20日