イヴ イブ ボクシング

イヴは恋人と。。。

これが流行りだしたのはバブル時代、経済効果を狙ったマスコミの策略に当時の若者がまんまと踊らされたことに起因する。

と、何かの雑誌に書いてありました笑

 

これによって、クリスマス時期に宝石店やレストランが儲かるシステムが構築されたのです。

 

バブル期以前の1970年代にもクリスマス文化自体は上陸していたようですが、この頃の意味合いとしては

「サンタクロースが子供にプレゼントを持ってくる日」

という子供達のための日だったようです。

 

 

お金によって人が変わってしまった… というのはたまに聞きますが、人どころか文化まで変わってしまうのですね。

バブル、おそるべし…!

 

 

 

 

 

 

 

ところで、このクリスマス「イヴ」。

「イブ」と「イヴ」

確かにヴとか使った方が外国語っぽいですが、そういった話ではなく、正確に、本当に「イヴ」なんです。

 

 

その説明には、まずはクリスマスとは何ぞやといったことから説明をしなければなりません。

 

 

クリスマスというのは元々、イエスキリストの誕生祭の日です。

誕生日ではありません。誕生祭です。

いや、誕生日がいつかはわかっていないので、もしかしたら12月25日かもしれないという可能性もありますが、

とにかく、クリスマスというのは誕生をお祝いするお祭りの日のことなんです。

 

(日本で言う収穫祭も、必ずしも収穫した日ではないし、ましてや実ができた日でもないはずです。そんなもんだと思ってください。)

 

さて、ここからがイヴの話です。かつて使われていたユダヤ暦によると、一日は日没から日没直前まで。夜から夕方までだったのです。

つまり、かつてのクリスマスは24日の夜から25日の夕方まで

ということで、クリスマスの晩=Christmas Evening

これが語源でクリスマスイヴというそうです。

そう、「イブ」ではなく「イヴ」なのです。

 

ん???

クリスマスイヴはクリスマス前日のことではなかかったのか!!

クリスマスの夜のこと、今で言うと12月24日の夜のことをクリスマスイヴと呼ぶんですね!

 

 

 

また、12月26日のことを「ボクシングデイ」と言うそうです。

これはクリスマスにうまくいかなかった恋人たちがボクシングのようなファイトを各地で始めるから

ではないようです(;'∀')

 

boxという言葉、つまり箱という言葉が深く関係してくるこの日。

教会の前に箱を置き、貧しい人のために寄付を。

クリスマスも働かなければならなかった使用人へ箱に入ったプレゼントと休日を。

そういった日だそうです。

 

 

 

街が幸せなこの季節、周りの人に優しくなれるきっかけになるのかもしれないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※弊社では12月30日~1月4日までお休みをいただきます。

 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願い致します。

2017年12月21日