お手入れ5(革靴)

7月は革のお手入れ月刊です!

と、突拍子もない発言から始まったこの企画、最終第五弾の今回は革靴のお手入れを行っていきます!

 

靴って汚れやすいから、皆さんもよく汚れ落とし位はやってるのではないかと思いますが、それにプラスでたまにはここまでやってみよう!

というような内容で送りしようと思っております。

 

 

靴磨きで必要なのはこのグッズ。

1.ブラシ

2.布

3.スポンジ

4.マルチクリーナー(ハイゴールド)

5.レザーケアクリーム(ミズノプロの丸い方)

6.靴クリーム(黒)

7.ラナパー

 

ついに丸い方のレザーケアクリームが登場です!

この丸いレザーケアクリームは革を柔らかくする性質があるので、柔らかくして足になじませたい革靴にぴったりです。

所ジョージさんが革ジャンにもいいと何かの番組でおっしゃっていました。

 

まずはブラシで埃取りです。

最初にしっかり汚れをとっておくのが大事です。(これは汚れすぎてますね笑)

 

ついでにスパイクもお手入れしちゃいます。

 

 

 

次に取り切れなかった汚れをマルチクリーナーで落としていきます。

靴を一度、すっぴんにするんです。

 

 

ちなみにスパイクは合皮なのでここで終わり。ピカピカになりました。

 

 

靴がすっぴんになったら、レザーケアクリーム(ミズノプロの丸い方)を塗りこんでいきます。

付属のスポンジで塗っていくので塗りすぎることはないとは思いますが、べたべたに塗ると汚くなってしまうので注意が必要です。

油を吸いすぎた革は埃も吸着しやすく汚れやすいです。

 

 

しっかり塗り込んだら、普通の靴ならラナパーを塗って蓋をして完成なのですが、今回は「アンティーク仕上げ」というものを行いますのでもう1工程。

アンティーク仕上げとは、茶色い革靴のつま先をグラデーションで濃い色にしていく仕上げ方です。

靴クリームをつま先にしっかり塗り込んでいきます。

というか、黒い色をのせるイメージでしょうか。

なんとなくのせたら、ブラシではじくように伸ばしていきます。

指やスポンジで広げるよりもムラができて自然な仕上がりになると思います。

 

 

で、最後にラナパーを薄く塗ることで蓋をして、完成!!

 

 

うん、まあまあですかね笑

アンティーク仕上げは難しい!

綺麗にしたかったら靴の修理屋さんとか、靴磨き職人にお願いしてください💦

 

まあ、自分でやる分にはこの程度には渋みがでますよってことで笑

 

 

以上、長々と続きましたが、革のお手入れ月刊、終幕です!!

 

2020年07月29日