ボランティア

仕事が始まる昨日、7/16まで、安浦地区でボランティア活動に参加していました。

 

学生さんから女性の方まで、

泥だらけになりながら、

汗だくになりながら、

必死で作業をしているのが印象的でした。

 

 

床上浸水で、家の中から泥を出す作業

床下浸水で、畳の下に溜まった泥を掘り出す作業

浸水した家財道具をトラックで被災ごみ置き場へ運ぶ作業

敷地や道路の土砂を土嚢詰め、被災土嚢置き場へ運ぶ作業

入れなくなった家を一部壊しながら屋内作業用の道を作る作業

道路が寸断されている断水のお宅へ水を運ぶ作業

 

 

私が今回手伝った作業だけでもこれだけありました。

若くて力のある大人の男性でもかなりきつい作業です。

 

しかし、ボランティアの皆さん、被災者の方、老若男女問わず本当に頑張っています。

 

高温が続きますので、なかなか作業が進まないですが、

極論を言えば、倒れるくらいなら全く作業が進まない方が良いくらいです。

休憩が欲しくなる前に休憩する。

人が働いていようが、疲れたらきちんと休む。

これが本当に大事なことです。

身体を一番大切に、徐々に徐々に、復旧していきましょう。

 

 

 

被災者の方との会話で印象的だったものがあります。

学生のボランティアスタッフが来ていて、楽しそうに作業をしていました。

休憩中なんかは笑い声が響いてきます。

これを見ていた、家の一階が全て浸水したお宅のご主人が、

ああやって笑ってくれると本当に助かる。我々だけではどうしてもネガティブになってしまうから。

学生の明るさもですが、もう今まで住んできたおうちに住めない今の状況で、この言葉が出てくるご主人、普段から本当にお優しいんだと、感動しました。

 

 

復旧作業は、大変なことばかりです。

疲れてくると人のことを考えられなくなりがちです。

ただ、だからこそ、こういった優しさが本当に心にしみます。

ボランティアはありがとうをもらうためにしているわけではありませんが、

喜んでいただけたときはやはり嬉しいものです。

 

 

 

まだまだ復旧は終わっていません。

茶色の街を見て、いつまで続くんだと絶望しそうになるほどです。

しかし、地道に少しづつ、復旧していきましょう。

このためには、少しでもたくさんの手が必要です。

大変な思いをしに来るというのは気が引けようかと思いますが、どうか、お願いします。

 

また、弊社が近くにある関係で安浦について大きく書いてきましたが、他にもたくさん被災地があります。お近くの被災地の復旧の手助けをお願いします。

2018年07月17日