閑話休題

閑話休題と言う言葉、あんまり話し言葉では使わないですが、コラムやブログ、小説ではよく出てくる言葉です。

この使い方を間違っている人が実に多い。

 

というか、私自身間違った意味で認識しておりました。

今日はそんなお話を。

 

 

 

と、その前に一つお月様の綺麗なお話を。

昨日、9月15日といったら「中秋の名月」です。

なんだかよくわからないけど秋のお月様が綺麗に見える日というイメージ。

十五夜とか、満月とか、そういう言葉とも混ぜちゃって、

9月15日は十五夜できれいな満月が見れる日、「中秋の名月」です。

みたいな説明になっちゃいそうですが、これは少し違います。

中秋とは旧暦8月の事。

で、十五夜がまたややこしくて、かつては「8月15日の満月の日!」

だったのが、月の公転と地球の自転の関係で少しずつずれてきてしまって必ずしも8月15日が満月ではなくなってしまったので「8月15日前後の満月の日!」となって、今では

「9月7日から10月8日の間で、満月が出る日」となりました。

 

つまりは、2020年の十五夜は10月1日なのです。

 

ほんとだいぶ遅いですね。

ところで何度も言いますが、上記の8月15日というのは旧暦でのお話ですので、だいたい1ヵ月違いの現在で言うところの9月15日ごろのお話です。

十五夜の話もまとまったところで。

 

 

閑話休題。

話を戻しましょう。

 

この使い方です!!!!!

 

とっ散らかったお話を元に戻すときに使う言葉なんですね。

雑談はこのくらいでやめて、本題に戻りましょう。という。

 

私は全く逆の、本題からずれて雑談を開始する合図くらいに思っていました。

この書き言葉系がどうにも苦手で、本を読むときなども辞書を片手にというタイプではなく、なんとなく読み進めていったらわかるでしょ!と、勢いで読んでいっちゃうタイプでして。

ただ、そういう読み方をしていると読書の速度は上がるので、いろんな本・記事に目を通すことができます。

一長一短ですが、間違ったまま認知してしまっているのはやはり少し、恥ずかしい。。。

 

 

閑話休題。

閑話休題のお話でした。

2020年09月16日