内々定者交流会

採用活動のお話です。

 

今年は弊社では内々定を4月中旬に出しました。

通常、内々定を出してからは、内々定者を集めて顔合わせ交流会と言う形で社員よりも先に、まずは内定者同士で会ってもらって少しでも不安を無くしてもらおうと取組んでいます。

ただし今年は皆さんご存知のように、コロナ騒動で直接会うのはなかなか難しい状況が続いておりました。

 

それでも内々定だけもらって放って置くなんて、ただでさえ非定常なこの時期に不安が爆発してしまいます。

内々定者にこんな世の中でも希望を持って入社してもらいたいので、おじさんたちはいろいろ考えました。

 

ということで、今回の内々定者の顔合わせ交流会はインターネットの世界で行いました!!

つまりは、web会議システムを使用してリモート顔合わせというものを開催しました。

 

内容はいたってシンプル。

1. 企業側が軽く挨拶、今日の趣旨の説明

2. 内々定者それぞれが自己紹介

3. 簡単な言語ゲーム

これで約1時間ほど交流をして解散しました。

 

意外と?好評だったのでメリットをあげていきたいと思います。

まだこれから始める企業の方の採用活動の参考になれば。

また、まだ就活中の就活生の方へは内々定をもらってからこんな動きになるのかとひとつの指標にしてもらって、少しでも知らないことへの不安を取り除けたらという思いで公開しています。

 

メリット1:移動時間ゼロ

  当たり前ですが、移動時間も交通費もかかりません。

メリット2:顔が良く見える

  基本的に顔をアップで映してお話しするので顔だけを見るしかありません。

  その人の顔をこんなにまじまじと見ながら話す事ってあまりないなと感じました。

  だからこそ、細かな表情の変化に良く気付けるので多少のラグがあっても会話はスムーズです。

メリット3:学生さんが緊張しない

  画面越しなので、そこまで緊張せずに話せたのかなという印象を受けました。

 

やはりメリットだけではなく、デメリットもあったので紹介しておきます。

デメリット1:雰囲気がわからない

  例えば暑そうとか寒そうとか、服装とか。

  顔しか見えていないので、そこら辺はあまりわからないです。

デメリット2:途切れる人がいる

  通信環境によるとは思いますが、一時間のうちに2~3回、通信が途切れちゃう人もいました。

  そもそも実際に会うと通信環境などの心配はしなくて良いので、これもデメリットにあげました。

デメリット3:マイク・スピーカーのチェックが必須

  移動時間はかかりませんが、その分マイクやスピーカー、イヤホンの設定の時間が必要です。

  得意な人ならいいですが、苦手な人はGoogle先生と二人三脚でなんとか設定してくれたみたいです。

 

今回は「BIZMEE」というweb会議システムを使用しました。

無料で4人くらいまでならストレスなく繋がるもので、ホワイトボードを共有できるなどユニークな機能も備わっています。

 

結局コロナじゃなかったらどうなの?web会議システム使うの?

という質問に関しては、弊社では恐らく今後も使っていくと思います。

メインはやはり直接会うことになりそうですが、移動しなくても良い手軽さ、画面越しと言う非定常さ、新しさは無視できないメリットです。

何度も開催すると思われる内々定者の交流会をマンネリ化させないためにも、コロナが終わった来年以降もweb会議システムも併用する予定です。

 

2020年06月17日