バレンタイン

2月14日はバレンタインデーです。

 

長らく「バレンタインの歌」界を席巻していた バレンタイン・キッス/国生さゆりwithおニャン子クラブ ですが、2007、8年ごろからでしょうか、チョコレイト・ディスコ/Perfume に今や完全に取って代わられました。

 

次のバレンタインソングはいつ誰が出すのでしょう??

 

 

ところで、バレンタインデーって何の日かご存知ですか?

バレンタインデーは好きな男の子にチョコを渡す日です。

今はもはやそういう日です。

いつまでも、この日はこういう日だった!と言っていては、いつまでも文化が進みませんからね。

とは言え、起源、由来は知っておいてもいいと思います。

 

 

バレンタインの起源は古代ローマ時代の話になります。

当時、ローマ帝国皇帝は兵士の士気が下がるという理由で兵士の結婚を禁止していました。

しかし、協会のバレンタイン司教は密かに結婚をさせており、恋人たちの守護聖人として信仰されていました。

この行いが皇帝にばれてしまい司教は殺されてしまいます。その日こそが2月14日だったのです!

 

……

 

これだけでは全然今のバレンタインと繋がりませんね…

もう少し掘り下げましょう。

 

また別の話でローマではルペルカーリア祭なるものを2月14日に行っていました。(これはたまたま女神ユノの祝日が2月14日だったため)

これはローマ式強制合コンとされていて、くじ引きで強制的に男女を付き合わせるという祭でした。

これが大流行し、数百年続いたともいわれています。

 

ただし、この祭は野蛮だとされローマ帝国側はなんとか辞めさせたかった。

そこでバレンタイン司教の伝説とひっつけて、男女の祭りの特色を残しつつ、バレンタイン司教のように立派な行いをする日として、バレンタインデーと名付け、男性から女性にプレゼントを贈る日として新たに制定しました。

 

 

……

 

なんとか今の形に近づきました。

そしてここからは日本限定のお話です。

この男性から女性へプレゼントする日という文化は日本にも入ってきていました。

そこでこの文化を逆手にとって、日本のチョコレートメーカーがハート型のチョコを作って「女性から渡しちゃお!」みたいな広告を打ったところ、じわじわとその文化が広がったと言われています。(諸説あり)

海外のプレゼント文化にあまり興味を示さなかった男性よりも、流行りに敏感な女性にターゲットをシフトしたんですね!

そして流行好き、プレゼント好きな女性がこの新たな文化に乗っかって、全国に広がっていったみたいです。

 

最初の起源から考えると、ものすごい変化をしているバレンタインデーですが、実は日本の独自のチョコレート文化が始まってから既に70年近く経っているとされています。

70年も続ければ既に立派な文化ですね。

ということで、今日もチョコが旨い!というお話でした!

2020年02月12日