敬老の日

来週月曜日は祝日です。敬老の日です。

 

「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」

ことを目的に制定されました。

 

 

ところでこの敬老の日、何歳から祝う?と、いう問題が巷では勃発しているそうで…

 

電車の優先席で老人扱いされて席を譲られ不機嫌になったという話もあるように、世の中には自分が老人だと気付いていない老人がたくさんいます。

一昔前までは、還暦祝いを敬老の日にすることが多かったようですが、今の60歳は確かに若い。定年も65歳に引きあがって、まだ働いている人も多数おられます。

ということで、ここで年齢がいくつだからと刺激するのはまずいみたい。

そういえば、うちの87歳のばあちゃんも「こないだ病院で年寄り扱いされてから…」ってボヤいてたっけ。

でもばあちゃん、87歳は誰が見たって年寄りだぜ……

 

とこのように、老人から見た老人と、若者から見た老人には食い違いが生じるので、敬老の日問題は難しいと。

最近では孫が生まれたら、孫から祖父母へという名目で、親がプレゼンとしてあげるケースが多いみたいです。

 

これはネットの記事やテレビなども参考にしながら書いている記事なのですが、この微妙なTPOを意識しながらもそれでも敬老の日にお祝いしたい!という、なんとしてもプレゼントしたい体質、贈り物好きな体質は実に日本人らしいなと感じながら書いています。

こないだもお中元返しを送ったらお中元返し返しが返ってきて、ターン制のバトルゲームかと思いました。

 

なにはともあれ、そのくらい贈り物好きな日本人の皆さん、残念ながら敬老の日の次はクリスマスまでお預けです。

(強いて言うなら勤労感謝の日がありますが…)

2019年09月10日